独立行政法人地域医療機能推進機構徳山中央病院の連携医療機関紹介
身近な医師(かかりつけ医)をご紹介しています。
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眼科 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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広田 篤 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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745-0017 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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山口県周南市新町1-25-1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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0834-21-4877 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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0834-21-4857 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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http://www.hirotaganka.jp/ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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hiroeye@ccsnet.ne.jp | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[院長挨拶]
当院は、1966年に廣田雅太郎が、徳山中央病院眼科を辞し、周南市(元徳山市)新町1-4に広田眼科を開設したことに始まります。
1978年に、入院設備を整え、眼内レンズ手術を開始しました。
1999年に、広島大学から広田篤が戻り、日帰り白内障手術、硝子体手術、緑内障手術などを本格的に開始しました。
2002年に副院長として、高松倫也氏を迎えました。全面改装を行い、密室で行われていた手術を、安心して手術が受けられるよう外から大きく見える構造としました。病室はほとんどが個室となっており、快適な入院生活が送れるようになっています。
2006年に中元宏史氏(周東総合病院部長)が常勤となり、眼瞼下垂など眼形成、涙道内視鏡治療を開始しました。高松倫也氏が期限付きで、広島大学眼科学教室の准教授に就任することになりました。ただし、火曜日と水曜全日は、当院で診察を行い、これまでどおり光線力学療法などを行っています。また、沼利栄子氏を広島大眼科の医師が非常勤をして勤務することになりました。
対応疾患:白内障(日帰りまたは入院)、緑内障、糖尿病網膜症、網膜剥離、加齢黄斑変性症、眼瞼下垂、流涙(鼻涙管閉塞)など眼科一般
入院応需(18床)、駐車場あり(80台駐車可)
[医院の特徴]
当院は、医療の進歩に遅れることなく、その時に考えうる最高の眼科医療を、地域の人々に提供することを目標に、日々努力しています。
しかし、医療が進歩しただけでは、患者さまが幸せになれるとは限りません。患者さまの背景、希望をよく考え、その人にとって最良の医療(一人ひとりにあったテーラーメイド医療)を行うことも重要となります。
よく説明し、納得の得られた医療を行うことも同様に重要です。
広田眼科の医療理念は、これらを駆使した「誠意ある医療」です。
これまで、患者さまの多大なるご支援と厚い信頼のもと、地域に根付いた医療活動に取り組んでまいりました。さらに最良の医療を地域の人々に提供できるよう努力していく所存ですので、今後ともよろしくお願いいたします。
[在宅医療の特徴]
在宅医療は行っておりません
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